4   種
 平成20年度重点目標と取り組み

                                                第4種委員長  大木 重雄

◇ 重点目標

@ 全国レベルで通用するジュニア層の技術力、競技力の向上を目指す

A 各地区4種委員会の情報交流によるマネジメント能力のレベルアップを図る

B 小学トレセン(U-12,U-11)活動内容の一層の強化と充実を図る

 

◇ 取り組み

 昨年度は、今年度の重点目標とほぼ同じテーマをあげて1年間取り組んできました。目標に対する評価は、別途詳細に検証が必要と思いますが、概ね計画通りの事業を推進する事が出来ました。各地区4種委員会や協会関係者、また選手の支援をしていただいている各チームの保護者会の皆さんの絶大なるご支援とご協力に心から感謝申し上げたいと思います。

 昨年度の大会を振り返ると、全体的にいわき勢の健闘が目立った1年でした。中でも「アストロン」は、1月のコカ・コーラ杯新人大会の優勝から、夏の全日本少年サッカー福島県大会、秋のFCTカップ少年サッカー選手権大会、および11月のバーモントカップ全日本少年フットサル福島県大会のすべてに優勝し、グランドスラムを達成したことが特筆されます。その偉業に対し、チーム関係者の方々に心から敬意を表し、賞讃の拍手を送りたいと思います。さらに「アストロン」は、2度の全国大会でもその実力を発揮し、福島県のレベルが全国でも通用することを証明してくれました。それはとりもなおさず、今後、我々の自信と誇りにつながるものと確信をしております。今後は、どのチームも「アストロン」を破ることを目標に戦術を駆使してくことは想像に難くありませんが、なお一層の飛躍を期待したいと思います。

 翻って今年度は、上記3項目を重点目標として、各地区4種委員会の皆さんと協力をしながら、事業計画を積極的に進めて行く所存であります。具体的には、

1)4種委員会を年5回程度開催し、事業遂行のための協力体制の構築や、情報交換を密に行うことにより、全体のレベルアップに取り組みます。

2)各種大会の開催にあたっては、「プレーヤーズ・ファースト」を基本として、内容の充実を図り、競技力の向上に努めてまいります。

3)トレセン委員会の協力を得ながら、小学トレセン活動をより体系的に推進し、地区トレセンと県トレセンの役割分担を明確にしながら、指導者層の拡充とレベルアップに取り組みます。

4)4種登録チーム数、および選手登録数の減少に歯止めがかからない現状をふまえて、低年齢層からの加入促進や新たなプログラムを模索するなど、キッズ委員会との連携を強化いたします。

5)全体的な競技力の向上には、審判技術のレベルアップも大切な取り組みです。指導ライセンス有資格者の増大と審判有資格者の拡大を目指します。

     結びに、長い間小学トレセンのスタッフ、及び4種副委員長として活躍してまいりました佐藤俊信さんが、3月をもって退任することになりました。永年のご労苦に感謝申し上げたいと思います。代わっていわき地区の四家孝幸さんが4種副委員長に就任されています。県ジュニアサッカー界に新鮮なリーダーシップを発揮していただきますようご期待申し上げます。